いらっしゃいました ― 2008年07月29日 19:10
荷姿はこんなカンジでした。
中には付属のペラペラのソフトケースが。
ケースから出すと、こんなスケスケのふく ろに。
ハァハァ・・・もうたまらん。。
美しい・・・
てなわけで、買ってしまいましたフレットレスベース。
しかもライン無しって・・・
ラインありだと高かったんだよう。(T_T)
Solfegeという中国製の安物ですわ。
送料1000円と手数料1000円足らず足しても
2万円以下という安さ。(^▽^がはは!
しかし、今まで短いスケールのベース使ってて、
いきなりロングスケールでライン無しのフレットレス。
大丈夫なのか、オレ?
ちょこーっと弾いてみたカンジでは、
音程に関しては2回に1回外すぐらい?(ダメだろ)
ただ、どの音弾いてるのかわからなくなる。(^_^;)
ピッキングもちゃんとしないと音出ないなど。
しばらくは楽しめそう。
あのプンワァーって音がなかなか出せない。。
さて作りの方は、P.U.が両方とも同じ極性のような
気がするんだが、ノイズは無いのでまぁイイか。
パワーも前のベースよりははるかにあるし。
ボディは軽い。
前のベースの方がちっこいのに重いぜ。
安物に多くをのぞんではないし、
必要十分な気がする。
指板に弦がキツく押しつけられた跡が付いてた。
キニシナイ。
思えば、ギターは新品1本も買った事ないのに、
ベースは2本とも新品買ってるな。
どっちも安物だけど。
ギター(質流れキャスター)と同じ色だから、
嫁には買ったのバレないだろうと踏んでる。
さぁ、しばらくは等先生のコピーに専念しよう。
コメント
トラックバック
______________________________
Twitterでもお気軽にどうぞ。Tweet to @Furyoku_Ju
旧外部掲示板はこちらです。
______________________________
当ブログ内検索
注意!サイドバーにある単語で検索しちゃダメよ。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。