Xperia tipo dual その32013年11月28日 23:59

低スペックなXperia tipo dual。
ディスプレイはショボいし、CPUのクロックは800MHzだし。
とは言え、実際触ってみると案外ヌルヌルで十分だなと。
電話メインにと思ってたので、アプリはあんまり入れるつもりはなかった
のに、案外快適なせいで他のスマホと同じぐらい入れちゃった。(^_^;)
ちなみに今朝の出勤時はこいつで音楽を聴きながら来た。
最近Cowon D2のスイッチがへたってきててヤバイかなと。
音質はちょっとアレだがこれでイケたらポケットが少しだけ軽くなるかな。
ちなみにバッテリーは1時間ほどで8%ほど減少した。

Amazonのレビューに書かれているようなタッチパネルの不具合も
今のところは無い。
念のためTouchFWTools.apkはDLしておいたのだが、入れてはいない。
が、今朝なんか暴走した。(^▽^がはは!
2chmateで巡回を始めたらタッチがきかなく。
タップしても画面が上下にぷるんと揺れるだけ。
ホームも戻るもきかなくなってちょっと焦った。
しばらく放置してたら治まった。
なんか負荷が高すぎたのかと推測。
夜にも同様の状態が1回発生した。

そして夜になってSIMスロット1にソフバンの銀SIM。
スロット2にAsahiのSIMという昨日までとは逆にしてみる。
Amazonのレビューだったかに横のSIM切り替えスイッチは使わないと
書いてる人がいたが、その理由がわかった。(理由は書いてなかったので)
AsahiのSIMは両方生きた状態でも通信はフツーに出来るのだが、
ソフバン銀SIMはもう一個の方をオフにしてないと通信しねえ。
なので横のスイッチで切り替えるのではなく、設定のデュアルUSIMカード
の所でチェックを外したり付けたりで切り替えると。
確かに面倒臭いけど、2枚生かしとく理由もないわけで。
電池の減りも軽減するらしいし。
※詳細な手順は後日

これでフツーにMMSも受信できるようになった。
MVNO側にした時は、ソフバンの電話はFusionに転送してるので
取り敢えず電話はOKと。
メールは仕方ないな。
ちなみにSmartalkのプッシュもtipoはほぼちゃんと着信する。
NE-202なんか青いマークのくせに全然着信しやがらねえ。(^_^;)

よっしゃよっしゃ、これでイケそうな気がしてきた。
あと心配なのはパケ代が果たして大丈夫なのかということ。
一昨日無駄に払い続けてきたあんしん保証パックをやめて、
念のためパケット死放題Sの申し込みをしておいた。
すでにDHDにSIM挿した時に通信させてしまって125円ついてる。
tipoでもなんぼか通信したし。
切り替えた時に通信してしまう危険があるので、取り敢えず切り替える時はデータ通信を切るように習慣づけ。
付箋にしてホーム画面に貼ってたり。(^▽^がはは!
あのMMS以外遮断の2個APNが何故いけないのかはまだわからない。

tipoのその他の記事

※後日投稿

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