追悼 Neil Peart2020年01月11日 23:59

こんなに早くその訃報に触れるとは・・・

Rushが終了して、また活動再開するのを夢見てはいなかった。
GeddyがNeilは完全にリタイヤしたと言うのを見るまでもなく、
Neilはもうドラムを叩くことはないのだろうと思っていた。
Geddyのその発表の時点ですでに闘病生活を送っていたのだね。
頭の良い人だけに脳腫瘍はさぞかし辛いことであったろう。

一年前の通勤時はClockwork Angelsばかり聴いていた。
それはそれは飽きもせずそればっかり聴いていた。
最近はSnakes and Arrowsばかり聴いている。
Rushを聴く時はやはりまずドラムに注意が行く。
特に後期のドラミングは素晴らしい。
今日はその訃報を知ってから大好きなThe Rhythm Methodを聴いた。
A show of handsとDifferent Stagesの。
今度の休みにはこの前買ったDVDをまた見よう。

天国の門では誰が待っていましたか?
Neil Peartお疲れさま安らかにおやすみください。

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