eerie studio blog

なぜか死刑に。(^_^;)
まるで健康診断のような過程を経て、
7種類だか9種類だかの中から好きな注射を選ばせてもらう。
忘れてしまったが、ものすごく気の利いた名前の薬品名だった。
おばちゃんがそれを指先と首に注射。
チクリと痛いのかと思ったが、まったく感触無し。
「あぁ、これで死ぬのか・・・ちょっと怖いな」
「でも、苦しまずに死ねるならまぁ良いか」
などと思いつつ、
「そうだ、嫁さんに『今までありがとう』ってメールしとかないと」
「もうちま吉をなでたり、抱っこしたり、一緒に寝れないのか・・・」
などと思いつつ死んだようだ。

幽体離脱して家に帰る。
いつものように玄関に入り、脇に置いてあるぬいぐるみが
カバンに引っ掛かって落ちる。
「もう面倒臭いなぁ」
などと嫁さんに文句を言いつつ、ちま吉を探す･･･
でもなぜかその家は子供の頃住んでいた文化住宅。
というところで目が覚めた。

なんなんだ。