しろとらの ― 2020年06月12日 23:56
じゃなくて白虎野(びゃっこや)

はいはい、一年以上ぶりにCDを買いました。
平沢進さんの白虎野です。
ちょっと前に・・・なんでちょっと前かというとこのCD買ってから来るまで
えらい時間がかかったので。
でそのちょっと前に「パプリカ」を久々に見た。
エンディングの「白虎野の娘」があら良いじゃないと。
「白虎野の娘」は平沢さんのホームページで無造作にDLできる。
平沢進という人については昔某巨大掲示板のSONARスレで見た。
今はもうSONAR使ってないらしいけど。
で、youtubeでちょっと見てみたがよくわからんかった。
が、ええ声してるなとは思った。
その後ベルセルク見てたらいきなり歌が流れたり。
当時はそれほど聴いてみようとは思わなかったのだ。
で、「白虎野の娘」が良かったので買ってみようかと思う。
が、サントラはちょっとアレかなと思ってこっちのCDにした。
Amazonで見たらべらぼうな値段が付いてた。
あぁ、品切れでボッタクリ価格なのかと思い落天で見てみる。
3000円以下で送料無料の所があったので注文した。
しかし、在庫持ってないのかよ。
てことで取り寄せになってえらい時間がかかって今日やっと来た。
ざっと聴いてみたが、やっぱよくわからん。(^▽^がはは!
まぁ、最近聴くモノがないのでしばらく聴いてみる。
ところで氏のホームページでは他にも色々mp3がDLできる。
取り敢えず落とせるだけ落として聴いてみたが、
ソリッドエアはSteve Hackettの匂いがする。
歌は違うけど曲のカンジとかギターとか。
Taking Center Stage ― 2019年11月02日 22:13
今日は休み。
昼過ぎに郵便屋さんが来た気配がしたのでポストを確認。

やっと来たー。
先月中頃に注文して「10/31までに到着」となってたが、
ぜんぜん来やがらねえから心配してた。
ケンタッキーから郵便でえっちらおっちら来たんだから仕方ないか。
注文した翌日には発送されてたんだけんども。

Neil PeartのTaking Center Stage であります。
なんで今ごろ?(^_^;)
欲しいものリストに入れたのは何年前だったろうか。
そのうち買おうと思ってるうちにどんどんリストの下の方に。
忘れてたわけではないが「そのうち注文しよう」と思って月日は過ぎ。
ようやく思い立って注文したと。
そういえば前のWork in Progressも中古しかなくなった状況だったな。
今回は新品で安かったので、時間はかかってもと。
さっそくPCにぶち込んでみる。
あーなんかカクカク。
リージョンフリーって事だったがやっぱアレかな?
取り敢えずゴニョゴニョしてフツーに見れるように。
しかし、Disk3枚で3時間3時間1.5時間というすごいボリューム。
ざっと流して見てみたがClockwork~のツアーからなのか。
部分解説のタイトルにPDF(番号)と出るので、どっかにPDFがあんのか?
と思ったらDisk3に入っとった。
ドラム譜もあるので今度打ち込んでみようかな。
Neil Peartはうちにもいてるんで。(^_^;)
ギターもベースもシンセも音量低めでNeilのみの動画。
Geddyは後ろ姿チラッとしか見えず。
Alexは影とか禿とか後ろ姿はけっこう映ってた。
特にdisk3は。
まぁなんにしてもこういうのもけっこう好き。
Invention of Knowledge ― 2019年03月17日 23:48
昨日のこと。
昼休みにAmazonからのメールを見ていると・・・
ハケット先生のGenesis Revisited: Live At The Royal Albert Hall
のおすすめメールだったのだが、その他のおすすめに・・・
Invention of Knowledge
~ ジョン・アンダーソン
~ ジョン・アンダーソン
なんぞそれ?(^_^;)
さっそくチェック!輸入盤だし安いし買ってしまえと。(^▽^がはは!
以前、ARWの噂を聞いたか聞かないかの頃だったか、
ジョンはどうしてるのだろうとyoutubeで検索してみたことがあった。
小さな会場でギター持ってうたうジョンは・・・
声は出てないし音程もヒジョーに怪しく。
あぁ、悲しいかなこれが時の流れかと思った。
その後、ARWの演奏動画も見たのだが、これまた
ジョンは相変わらず声が出てないし、トレバーも
ギター弾いてなかったんか?というぐらい指動いてないし。
リックもイマイチ復調してないやんかというカンジで、
本当に大丈夫なのか?といらぬ心配を。(^_^;)
まぁ、新曲は作らないみたいなことを見たので期待もしてなかったが。
しかし、きょうそのYES featuring Jon Anderson(以下略
のライブをyoutubeで見てみたら・・・
ぜんぜん大丈夫だった。(^▽^がはは!
Awakenとかやるか。
ジョンの声量が落ちてるのはまぁ致し方ないとしても、
トレバーもリックもぜんぜんフツーだったわ。
さて本題。

Invention of Knowledge正確にはAnderson/Stoltということでしょうか。
レビューにYesっぽい曲が数曲みたいなことが書かれてたけど、
ほとんどYesやんか。(^_^;)
しかも(俺的に)好きじゃない時期の。
参加メンバー見てたらこんな所でもJonas Reingoldの名前が。
1月に買ったハケット先生の新譜の中でも気に入った曲
Under The Eye Of the Sunでベース弾いてる人やん。
ところでこのジャケ写真の頭の中はジョン・アンダーソンのなのか?
(^▽^がはは!
Under The Eye Of the Sun ― 2019年01月30日 22:43
さて、日曜日に受け取ったハケット先生の新譜
当日5~6回聴いて、翌日はクルマで2時間余りほど聴いた。
昨日は休みだったけど一回も聴かず。(^_^;)
そして今日はいつものように通勤時に。
やはり今日のタイトルの曲、Under The Eye Of the Sunが一番好き。
最初にブックレットを流し見したらこの曲は
Dick Driver:Double Bass
になってたんでふーんと思ってたのだが。
確かにイントロの最初の最初はフレットレス?と思ったんだが、
ドラムのフィルの所からのベースは???
帰宅してもう一度ブックレット見たら
Jonas Reingold:Bass
になってたわ。(^_^;)
まさしくダブルベース。(意味不明)
ところで、そのイントロのクリーンなギターの音。
レスポールのセンターポジションの音でお願いしたいと思うのは
私だけだろうか。。
この曲と7曲目のHungry Yearsの歌。
クリス(・スクワイヤ)が歌ってるように聞こえて仕方ない。
晩年、一曲二曲は参加してたから、クリスが生きてたら
ベース弾いて歌って・・・ピッタリな曲な気がするのだが。(T.T)
今日は帰り道ずっとこの曲一曲のみリピートして聴いてた。
最近同じ曲聴き続けてても飽きないという特技を身に付けたかな。
なんにしてもしばらくは聴き続けるだろう。
そういえばこの曲。
新譜が出るの知ってからyoutubeで見てたわ。
すごい安上がりな(失礼)PVだなと。(^▽^がはは!
もう一個女の子がさらわれるのはちょっと手がかかってるけど。

先生お元気そうでなにより。(^_^;)
まだまだ2,3枚(いやもっと)はイケるよね。
At The Edge Of Light ― 2019年01月27日 23:59
ようやく受け取る。

ハケット先生の新譜At The Edge Of Lightでございます。
日本盤です。(^_^;)
ボーナストラックとかいらんねんけどなぁ。
高いし。
Amazonの輸入盤は発売になってから船便で来るような。
そんなん待ってたら2月になるし。
泣く泣く1.5倍も高い日本盤を買うことに。
さっさとHackettsongsで予約しておけばヨカッタよ。
って、毎回なんか同じようなこと書いてる気もするが。(^_^;)
なんせもう最近はCDなんて年1枚ぐらいしか買わんし。
しかも新譜なんて数年に一回ぐらい。
さて、4周ぐらい聴いてみて。
3曲目Under The Eye of the Sunが気に入ったかな。
全体的には良くも悪くもSteve Hackettってカンジ。
ドラムの打ち込み比率が更に上がってない?
おつーるさんは1曲だけみたいだし。
サイモン(フィリップス)も1曲参加してんな。
そういえばHiromiさんはその後どうしてはるんでしょう。(^_^;)
まぁ、しばらくは聴き続けるでしょう。
前にも書いた通り、最近はRushのClockwork Angelsを
飽きもせずずーっと聴き続けてきたわけで。
なんで飽きないのか自分でも謎なんだが。(^_^;)
どのくらい聴き続けるかはわかんないね。
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