S-monitorオペアンプ交換2017年01月16日 23:59

今さら。(^_^;)

昨日モニターの前があまりにもゴチャゴチャなんでちょっと片付け。
ホコリもたまりまくってたのを電池式掃除機でキレイに。
で、その時にデカいシリカゲルの入った小袋を発見。
なんじゃこれ?と思ったら以前買ったオペアンプだった。
HeadBoxIIに付けたけど、イマイチだったので元に戻したのだ。
で、今日は休みだった。
暇つぶしに永らく眠らせてるS-monitorに付けてみるかなと思い立つ。
とは言え、半田吸い取り機も吸い取り線も持ってないので、
力業で取り外すことに。(^_^;)
弱電の仕事してた時に何回もやってるし、
パターンがどれぐらいの力で剥がれるかなんて指先が覚えてるわ。
てか、押さなきゃいいわけで。
あと半田ごての当てすぎに注意と。

検索したら2個あるオペアンプの片方はXLR入力用らしいけど、
取り換えんのこっち(画像手前)で間違ってないよな?(^▽^がはは!
さすがに半田が残ってるので奥まで突っ込めませんでしたので、
浮き上がってるけど。
一応両面パターンみたいで上から半田付けしたった。
で、音出し。
案外良いな。
取り回しはこんなカンジでCI1から引っ張り出してるのだが、
変なノイズ乗るなと思ったらミキサーに行ってるシールドのせいだった。
が、治まったと思ったら今度は妙なハムノイズが・・・
あぁ、電源のタップがMS-60BやBDI21と同じところで取ったから
シールドのジャックが突っ込まれてないせいだった。

それはともかく。
このS-monitorをスルーしてPC用のスピーカーに行ってる線があり、
ステレオ標準→RCAなんてのがなかったので変換コネクタ使って
ステレオミニ→RCAで繋いでた。
でその変換コネクタ。
折れた。(^▽^がはは!
いやいやいやいや、がははとちゃうで。
またクソニーかっまた。
前にジャック部分で絶縁不足なんて事もあったけど、
もう二度とクソニーのこの手の製品は買わない。
どんな品質やねんクソが。。

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