amPlug Bass再評価2010年06月27日 23:32

暑い暑い・・・
今日は休みだったが、いつもの昼寝をしないでたまってた仕事を。
しかし夕方からやっぱり転がって寝てしまった。(^_^;)
21時から雨が降ったが、全然涼しくならない。
今も室温は30℃だし。

しかし、こう暑いとダラダラとなにもかもやる気が出ない。
でもベースだけはきっちり毎日弾いている。
が、B2.1uBDI21を引っ張り出すのが面倒臭くなってきた。
ふと放置されてるamPlug Bassが目に入った。
久々に使ってみたら・・・結構ヨカッタ。(^▽^がはは!
ボリューム類のガリノイズは相変わらずだが。
はじめAUXにD2を突っ込んでたのだが、
1212mの出力を繋いでみたら以外と素直な音だなと気づく。
ヘタすりゃ(パワーはないけど)S-Monitorより良いかもしれん。
ちゅーことでひとしきり練習に励む。
しかし、AUXに至るまでの経路が
PC→Head Box IIS-MonitoramPlug Bassという。

このamPlug Bassはボリューム類がすぐ動いてしまうというのが
不満なところ。
一回引っこ抜いたら、次回使うときには必ず変わっちゃってるから。
ゲインを目一杯回すとノイズが酷いが、半分ぐらいでそこそこ心地よい
ドライブ感が得られる(と思う)。
買った当初(=フレットレスベース買った頃)は
「ベースに歪みなんてイラネーヨ」
と思ってたけど、BDI21買って考えがあっさり変わった。
まぁ、歪みという表現が適切かどうかは・・・
しばらくはamPlug Bassで練習することになりそう。
エコエコ。


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