eerie studio blog

思ってたより大きめ、てゆうか分厚めだった。
電池蓋がパチンとはいうけどゆるめ。装着してみたの図。
AUXにD-snap繋いでみてます。
ステレオミニ→標準のジャックは自作品。
D-snap繋いだらボリュームフルなのに音が小さい、
と思ったらケーブルが腐ってた。
違うのに換えたら問題なくてホッとした。

ヘッドホンは手持ちのを全て試してみたが、
やはりここはk240sの出番だろうと。
k414pでもいいけどノイズが気になる。
一緒にチューナーも買いました。(KORG GA-40)
昔ボスの針式のヤツもってたんだけど、
人にあげてしまったので。(後悔してる)
当時SE-70にチューナーがあるのでいいかと思ってた。

で今の話だけど、BASS V-AMPのチューナーが
全く信用ならんわけで・・・(^_^;)
反応は遅いし、なにより不正確なんで。
いちいちチューニングのためだけにSE-70火入れ
するのも面倒臭いし、安かったのでこれにしました。
もう少し安いのもあったけど、OUTPUTが無かったので。
液晶針はちょっとアレかもしれんが、
反応は良いし、ベースでも当たり前の事だけど
ちゃんとチューニングできた。
ディスプレイも大きいし、1400円でこれなら満足。

さてさて、amPlug Bassの第一印象。
まず、ボリュームを上げるとノイズが気になる。
k414pで目盛り4ぐらい、k240ｓで7ぐらいから
かなり気になるレベルで聞こえ出す。
ノーマルのＯＮではつまらないので、
ＦＸ(コンプ・ブースト・エフェクト)ＯＮで使う。
ボリュームをノイズが出る手前で止め、
GAINを調整して弾いてみる。
まぁ、空間的なものは感じないけど、
練習用には十分な音だと思う。
余計なエフェクトが無い分、
ピッキングの下手くそさがよく聞こえるので、
これまた練習にはもってこいかも。

私は地べたに座って弾くので、ちょーっと
繋いだジャックが床に触れて邪魔かも。
でまぁ、こんなつなぎ方をしてみた。(^_^;)
チューナーはジャックの変換に使ってるのみで、
起動はしていない。
これだとヘッドホンのステレオミニ→標準のジャックも
市販品のストレートなのを使っても邪魔にはならない。

今見てみたら、ボリュームが4のトーンが7、
ゲインが6で弾いてました。
音量もk240ｓを鳴らせてるからＯＫでしょう。
おもしろみのある音は出ないけど(※注)、
練習用にはなかなか良いアイテムじゃないでしょうか。
自宅でブリブリ音出しして弾けない人にはお勧め。
以上、amPlug Bassの第一印象でした。

※注
ベースを歪ませる事とか考えてませんでした。