バーゲン?2015年06月29日 23:59

今日は休み。
なぜか嫁さんも休みだったので、夕方から某ショッピングモールヘ。
広いので各フロアをウロウロして、併設のプレミアムアウトレットも
ウロウロしたら夜に。
バーゲン中だったがなにが安いのやら。(^_^;)
取り敢えずしまむら楽器で弦を買った。
スーパースリンキーはストラトに、エクストラはレスポールに。
500円超えてたので全然安くなかったけど。(^▽^がはは!
エクストラの方が高いのな。
こっちはAmazonより安い値段だったが。

最近はギターほとんど弾かないけど、買い置きしとかないと
たまに引っ張り出して弾いたら切れたりするので。
まぁ、スーパースリンキーの方は家にまだ2セットあったけど。

その後、中華食って帰った。
からあげがカチカチに揚がっててイマイチだったな・・・

クリップ式チューナー2015年06月18日 23:59

今日は非番で帰宅。
Amazonからこんなに荷物が・・・(^_^;)
いや、全然たいしたモノは買ってない。
日用品、ヘアトニックとかクリームとか便所の消臭スプレーとか。
発送が三ヶ所になってしまって三個口になったと。

さてそいでその中で唯一前から欲しかったモノ。
クリップ式のチューナーですな。
チューナーなら単体のMS-60Bにあるだろうにとは思うものの、
最近はパライコのみしか使ってないので箱に押し込めたまま
シールドだけ引っ張り出してベースに繋いでる。
よって、チューニングするには引っ張り出さねばならん。
もしくはシールド繋ぎ替えねばならん。
面倒くさい。(^▽^がはは!
ちゅーことでシンプルでやっすいヤツを買ってみた。

KORGのPC-1というヤツですが、電池(CR2032)も付いてて良いね。
説明書は何カ国語かが一枚になったヤツだった。

装着したところ。
フレットレスだと少々狂っててもそのまま弾いてるからなぁ。(^_^;)
いや、開放使ったらおかしいだろって。(^▽^がはは!

ベースってギターより気温の影響を受けやすいのかよく狂う。
これでこまめにチューニングできるぜ。

BARTOLINI NTMB+GF取付顛末記2015年02月03日 23:59

わが愛馬というか愛竿というか・・・
SR500Fには一応BARTOLINI印のピックアップが搭載されている。
(某所では鼻づまりとかイマイチな評価のP.U.ではあるが・・・)
残念な?ことにプリアンプはBARTOLINI製ではなく、
Ibanez謹製EQB-IIISというのが搭載されている。
(よそのメーカーではBARTOLINIプリアン搭載したのがあるよね?)
これはTrebleがセンターよりブースト側に回すとノイズが酷く・・・
Midも同じくセンターよりブースト側に回すとエグすぎて使えず・・・
なので、常時カット側で弾いていた。
まぁ、もう5年目だけど特にそれで困る事はなかったのだが。(^_^;)
ただし、高音弦のフレットレス音は良いが、低音弦のそれはからきし。
それと「音作りの幅が広い」と言われるアクティブベースだけれど、
SJB-1を搭載した安物ベースで出るブライトな音は真似できない。
(まぁそれも当たり前といえば当たり前だが)
フレッテドのSR500でスラップとかする人はどうしてるのかしら?
それならばピックアップを換えてしまえと思い続けて来たものの、
踏み切れないまま今日に至る。
たまたま先月は残業が多く、ちょっと余裕があったんで取り敢えず
プリアンプを変えてみようと思い立つ。
さすがに前後ピックアップとプリアンしめて3万円超はちょっと無理。
なのでプリアンだけ音家で注文。
NTMB+GFにしたのは3バンドEQで配線がややこしくないものって理由。
それ以外に特に何も考えてなかった。
EQB-IIISの可変抵抗ポットは100k/20k/100kだったので、
BARTOLINIの50kのポットCD50KSも3個一緒に注文した。
夜中に注文・送金して、翌朝一番に入金確認メール。
一時間後に発送された。
音家は早いねぇ。。
だがしかし、イ左ノリはサイテーだ。(^▽^がはは!
翌朝には配達営業所に到着していた。
クロネコなら午前中、遅くても昼過ぎには来るであろうものが
さすがイ左ノリ、夜の20時に来やがった。(^_^;)

一日目
配線を間違えてるわけでもないのに音が出ない。
(ポットと入出力しか配線しないのに間違えようがない)
と思ったら買ってきた100均の006Pが一個0Vだったり。
音が出たと思ったらBassとTrebleをセンターよりブースト方向に回すと
音が出なくなると言う現象。
センタークリックを超える時に「ボン」といってアンプが停止するカンジ。

二日目
どう考えてもポットが怪しいが、テスターで当たる限りでは異常ない。
取り敢えず元から着いてた100kのポットに細工して繋いでみる。
両端の抵抗値を合わせるため100kの抵抗をパラに接続。
おおお、これでいけた良い音と思ったのも束の間。
線を束ねて結束バンドでとめた頃からガリガリノイズが出まくり。
最終的にTrebleをフルカットでないとノイズまみれに。

三日目
ノイズの発生源はNTMBの黄色線が半田部分で外れかけてた。
で、剥いて半田しなおしたが音が出ない。(^_^;)
唯一使用したBARTOLINIのポットがやっぱりセンター位置から
ブースト側だと音が出ない状態。
元から付いてたポットはのこり20kのみ。
抵抗を咬まして繋いだがほとんど効かない。
ならばこんな事してみたらどうだと。
ブースト側に5kの抵抗を咬ましてみる。
(ちなみに40年前に買ったアナログテスターでは両端60kほどだったが)
これで無事動作。
黄色線はテレビ用同軸ケーブルのシールドを巻いてアースに落としたり。
電源は18Vで。
上の抵抗を咬ましたせいか若干出力が落ちた。
ゲイン調整用トリマーは1時半ぐらいの位置に調整。

感想
EQB-IIISと比較して。
Trebleのブーストが出来るようになり音作りの幅は広がった。
ただし、フルブースト位置ではホワイトノイズが出るがほぼ問題ない。
Midもブーストしてもエグくないのでこれまた幅は広がった。
ちなみに切り替えスイッチには0.22uFを取り付けた。
マニュアルから推測するに600Hzぐらいになるかと思うが、
フルブースト以外の位置ではたいした差を感じなかった。(^_^;)
BassのポットはBARTOLINIのに抵抗を咬ませたヤツだが、
特に問題なくブースト/カット出来ている。

若い頃はフレットレスベースの音が嫌いだった。
ジャズも嫌いだったし。
菅野よう子繋がりで坂本真綾を聴いていて、
ベースが無駄に格好良いなと思う。
そしてこれはフレットレスじゃないかと思ったのが始まりだった。
(中略)
EQB-IIISだと低域のフレットレス音がイマイチだったのだが、
NTMBに換えて一番ヨカッタと思ったのはその低域だ。
いやほんとに換えて大正解。
ノイズもないしまだまだ戦えるぜ!(^▽^がはは!

Bartolini NTMB+GF2015年01月29日 23:59

久々に音家で買い物。
箱は無地だった。prz
しかし、イ左ノリの遅さにはおのろく。
発送は早かったのに配達が20時じゃーねぇ。。

箱にはNTMB+GFと。
あと一緒にVRも3個買いました。
50KΩなんて元から着いてるのが一個も流用できないので。

本体にはNTMB+Fと。
Gってなんやねん。(^_^;)
TMBの意味はわかった。

取り付けの様子などは後日
ちょっとトラブってます。(^▽^がはは!

このところのモロモロ2013年10月04日 23:55

昨日は30分早出だった。
いつもより約30分早い快速はフツーだった。(^_^;)
そして7時前の新快速もフツーに人がたくさん乗っていた。
みんな何してんねん・・・って、仕事やんな。(^▽^がはは!

今日はフツーに日勤、明日は泊まり勤務でちょっとしんどい。
帯状疱疹後の神経痛はかなりマシになってきた。
一進一退みたいなカンジだったが、明らかにマシになってる。
まだちょっとトラックみたいにクッションの悪いクルマに乗って、
ガタンガタンの道走ったらちょっとくるけど。
気にしなければ気にならないレベルになった。

最近ベース弾くのにMS1を使うようになった。
前から気になってたのだが、ケーブルがハウジングに入ってる所が
穴開けてケーブル突っ込んだだけみたいな。(^_^;)
スポスポではないが、ケーブル押したら入るし。
ベースの低い音だとケーブルが網に当たってパサパサいうし。
てことで、こんな事してみた。
自己融着テープグルグル巻き。
はじめに二周ぐらい巻いて押し込んでからグルグル巻きに。
明後日帰ったら上になんか巻こう。
にちゃにちゃ引っ付きそうなんで。(^▽^がはは!

この前、SR500FのMIDの周波数切り替えスイッチってどっちがどっち
だっけ?と思ってWaveSpectraで確認しようとしたら、
ベースってこんなにキレイに倍音出てるんだなと。
いや美しい。(^_^;)
まぁ、MID切り替えスイッチの件はマニュアルに載ってたので解決。
ってか、最初に見たわこの絵。(^▽^がはは!

そういえば昨日キンモクセイの匂いがほのかにしてきたなと思ったら、
今日はもうフツーにプンプンしとったな、

ささ、明日も仕事なんで早く寝よう。。


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