胡散臭くて好かんこと2014年10月11日 22:15

かねてより私は地球温暖化教信者とか脱原発バカなどと
揶揄しているわけだけど、その根っこはただひとつ
「胡散臭い」
からである。
大昔に電力量計のケースに原発反対のシールを貼っている家を見た。
だったら原発で発電された分の電気を使わなければいいのにと。
原発が全停止している今となってはそれも言えなくなったが。

さて地球温暖化。
本当にニンゲンが排出する二酸化炭素のせいで温暖化しているのか?
ネットで調べると嘘認定している人たちもいるようだ。
私はその真偽ついては学もないし知らん。
仮に46億歳の地球がたかだか発生して数千年のニンゲンのせいで
環境に悪影響を及ぼしているのなら、ニンゲンに天罰が下ればいい。
もし温暖化なんどというものがまやかしであるならば、
嘘吐き共に天罰が下ればいい。
だいたいニンゲンは生きてるだけで二酸化炭素を排出しているのだから
温暖化教信者はニンゲンが全部滅んでしまえばいいと?
二酸化炭素イコール悪なイメージの刷り込みにはウンザリだぜ。
二酸化炭素なくなったら植物が死ぬよ?いいの?
左巻きの人たちってなんで自分たちや自分の国を貶めようとするのか
私には理解出来ないな。

さて仮に二酸化炭素が悪で、そのせいで本当に温暖化してるとしよう。
お偉い人が集まって国ごとに二酸化炭素の排出量を制限しようと
決まり事を作る。
もっともなことだ。
そこまでは立派だ。
だがしかし、排出量を取引する?
例えば、会社で働くお父さんには昼休みがある。
仮にそれが45分だったとして、中には
「わしは昼メシ食う時間さえあったらええねん」
という人もいるだろう。(実際私の周りにいた)
じゃあイラナイ30分を売ってくれと。
そうやって他人の休憩時間を買い集めて、昼からずっと休憩を取る。
そんな事通るわけがない。
最初から抜け道のある決まり事に何の意味がある。
いや、最初から誰かの思惑でこれは単なるビジネスじゃないのか。
胡散臭いことこの上なし。

前にも書いたが、原発が全停止して火力発電に頼っている日本。
本来なら地球温暖化教信者は脱原発バカとは相容れないはず。
なのに何故かだんまりをキメ込んでいる。
おかしいだろ。
火力発電でガンガン二酸化炭素の排出してるんだぜ。
本来なら脱原発バカは敵視すべきところだろうに。
何故戦わない。
まぁ、どっちも売国的自国嫌い自民族嫌いな勢力がバックにあるって
胡散臭さプンプンニコニコプンだね。

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