底に粉バカじゃないの ― 2013年12月05日 01:05
先々月ネス○のインスタントコーヒーを飲み終えたら底に粉と書いた。
テレビあんまり見ないので知らんかったがCMでも言ってるんか。
サイト見たら「クレッセントって言うんですか、素敵ですね」とか
キモいコメントが出てきたりして。
何が素敵なもんかい、飲み終えてほったらかしにしてたら乾いてもうて
洗う時先に流さんといかんし、何よりスポンジが汚れるわボケ。
だいたい、底に沈殿してんのはコーヒー絞ったカスの粉じゃないのか?
スプーン一杯であれだけ沈殿するってことは結構な量だろ。
全然関係無いけど昔ネジを作る工場で働いてた。
例えば長さ150mmのネジを作るとして、
実際の長さは148.5mmぐらいにしてた。(もうちょっと長かったかもしれん)
何故か?
ネジの材料は鉄の線材だ。
アタマの分を無視して単純に考えると、150mmのネジ作るのに1.5mm
短くすると100本作ったら1本分浮くわけで。
長さの許容範囲はネジの長さによって変わるのだが、
いかなる長さのネジを作る時もギリギリまで短くしてたな。
テレビあんまり見ないので知らんかったがCMでも言ってるんか。
サイト見たら「クレッセントって言うんですか、素敵ですね」とか
キモいコメントが出てきたりして。
何が素敵なもんかい、飲み終えてほったらかしにしてたら乾いてもうて
洗う時先に流さんといかんし、何よりスポンジが汚れるわボケ。
だいたい、底に沈殿してんのはコーヒー絞ったカスの粉じゃないのか?
スプーン一杯であれだけ沈殿するってことは結構な量だろ。
全然関係無いけど昔ネジを作る工場で働いてた。
例えば長さ150mmのネジを作るとして、
実際の長さは148.5mmぐらいにしてた。(もうちょっと長かったかもしれん)
何故か?
ネジの材料は鉄の線材だ。
アタマの分を無視して単純に考えると、150mmのネジ作るのに1.5mm
短くすると100本作ったら1本分浮くわけで。
長さの許容範囲はネジの長さによって変わるのだが、
いかなる長さのネジを作る時もギリギリまで短くしてたな。
何を言いたいのかというと、今までは溶ける分だけを
ご自慢のフリーズドライ製法で粉にしてた。(エクセラは違うが)
だが量を増やすために絞りカスの粉を混ぜだしたんとちゃうんかと。
たとえそれが1000本2000本で1本分になるにせよ、
何百万、何千万本売るならバカにならん量になると思うが。
なんにしてもこれからの乾燥した季節。
飲み終わったカップなんてすぐ乾いてしまう。
あの底に沈殿した汚らしい粉を混ぜるのを是非やめて頂きたい。
もしくは粉の沈殿しないネ○カフェ「デクレッセント」でも出してくれ。
元のクリアな製品に戻して欲しいと思うのは俺だけだろうか。
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