Ibanez SR500F 657日目2012年05月22日 01:00

最近ダダリオのハーフラウンドで検索してくる人が多いので、
それのその後と指板のその後を。

さて、元から張ってあったエリクサーからダダリオのハーフラウンド
ENR71に交換してはや一年以上が。(^_^;)
これはおろした状態では全然滑らなくて大失敗だったかと思ったが、
磨いたら見事に良い弦になった。(^▽^がはは!
たぶんサンドペーパーなど使わなくても、ピカールなどで磨けば
ツルツルになったのではないか。
しかし、袋から出してなんでそんな状態なのかは不明。

死んだ弦が好きなのでまだ換える予定は無い。
しかしそろそろ予備の弦を買っておいた方が良いか?
(昼寝してる時に弦が切れる夢を見た)
以前、安物ベースにKen Smithのハーフラウンドを張ったことがあるが、
時間が経ったカンジはダダリオの方が良い。
なんでハーフラウンドなんかと言えばフラットの音はちょっと~だし、
さりとてラウンド弦は指板削れまくりそうだし。

さて、指板にエポキシ塗料を塗って2ヶ月ほど。
気にはなってたのだが、だんだんと禿げてきた。(^▽^がはは!
今のところ見た目以外に特に不具合はない。
塗布後かなり弾き心地が向上したのでヨカッタのはヨカッタのだが、
案外禿げるのが早かったなと。
塗布後、一回だけトラスロッドを調整したが、
その後特定のポジションでの変なバズも出てないし調子良い。
なによりラインを超える音がしなくなったので気分が良い。
プラシボと言われようが弾きやすくなったと確かに感じる。
まぁ、禿げたとは言えまだラインのくぼみが復活するほどではないので、
しばらくは様子見。

最近の音はこんなカンジ



______________________________
Twitterでもお気軽にどうぞ。
旧外部掲示板はこちらです。

______________________________
当ブログ内検索

注意!サイドバーにある単語で検索しちゃダメよ。

Yahoo! JAPAN

  • このサイト内を検索
  • ウェブ全体を検索


count from 2010-04-13