Ibanez SR500F 1日目2010年08月04日 23:59

さてさて、本日到着したIbanezのSR500Fの第一印象。

予想通りパキパキの音が良く出る。
スラップ(決してウマくない、てかヘタクソ)がフツーに・・・
フレットレスなのに。
ボディは(一部の宝塚弁で言う所の)ぴっこい。
座って構えると安物ジャズベよりネックのポジションはかなり
左寄りになるせいか、スケールが短いのかと思た。
ヘッドにも手が届きやすいし。
ネックはやや薄めか?さほどスリムとは思わなかったが、
実際の弾いた感想は弾きやすいだった。
ギターの話でアレだけど、ストラトばっかりしばらく弾いていて、
久しぶりにレス・ポール持った時みたいな感触。
苦手のフレーズが結構弾きやすくてウレシい。

そして皆さんがおっしゃるようにジャックは抜きにくい。
オマケに付いてたシールドが片方L字型なのでそれで逝っとく。
しかし細くて、いかにも安物のシールド。
そうそう、amPlug Bassは直には入りませんでした。

1弦がビビる。
フレットレス音じゃなくてビビる。
なので、レンチ90度分上げてみたがまだ。
2弦も45度分ほど上げた。

音に関しては、弦がまだ生きてるので、死ぬまで待とう。
EQはいろいろ試せておもしろいが。

電池は最初から入ってた。
弦は・・・これがエリクサーなのか?
もうちょっと滑らかなのかと思ってたが。
結構調子乗ってたら指先があちちになったぜ。(^_^;)

フレットレス音はまだEQのポイントが定まらず。
弦も生きててギラギラした音が出てるし。
おいおい、煮詰めるさ。
「かりぬい」弾くにはあう音だと思た。

そして予想通り指板のラインに惑わされる私。(^▽^がはは!
ライン無しで慣れると、何フレット目とか全く考えなかった。
だからTAB譜見ながら弾くのもすごい苦手に。
まぁ、3日ぐらいで慣れるだろう。
ラインあったら音程外すこともなくなろうし。

取り敢えず今日はamPlug Bass、BDI21、B2.1uと
単品で弾いてみた。
そういえばフレットレスじゃないSR500とBass V-ampという
組み合わせをようつべで見たが。
また復活させるか?

明日もだるい講習なので、今日はこのぐらいにしておこう。

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