Out of the Tunnel's Mouth: eerie studio blog

はいはい、到着しました。
てか、昨日のうちに来てたけど。

中古品てことで、ケースに傷があったり、ディスクに指紋が付いてたり、
そんな事はキニシナーイ。
聴けたらええねん、聴けたら。
輸入盤なんかケース壊れてるなんてしょっちゅうだし。
そんな事より中古品のボッタクリ価格にはちょっと辟易。
そんな中でUS盤新品程度の価格で買えたので良しとする。
その値打ちは2週間待たなくてヨカッタってことだろうか。
ただし、オマケディスクは無いけど。
まぁ、ライブは聴かないし。

今日は非番で帰宅という事もあって、開封後聴いてたら寝てしもた。
今5周目聴きながら書いてます。
ハケット先生のアルバムに悪いことは書かないけど、
印象としてはTo Watch（ｒｙとかWild（ｒｙに比べると、
密度はやや薄いかなと。
それでも、この歳になってもアルバム、しかもロック寄りのアルバムを
リリースしてくれるハケット先生に感謝。
あと、クリス・スクワイヤは何しに入ってたのかわからん。(^_^;)
まぁいいけど。
基本的にドラムとベースの入ってない音楽はあまり好きではない。
が、ハケット先生は別ではある。
とは言え、アコースティックアルバムはBay of（ｒｙとTribute以外は
ちょっとあんまり聴かないけど。
取り敢えずしばらくの間は聴きまくることになるであろう。

昨日は大雨だったが、

こんな透明ビニール袋に入ってた。
やっぱりイ左ノリと違って黒猫は良いねぇ。
メール便でもすぐ来るし。