AKG IP2 その22009年10月29日 23:59

エージング60時間ほど経過した印象。
昨日は泊まり勤務で、今日は夕方まで仕事。
約一日半ほどD-snapでクラシックを鳴らしっぱなしに。
よく考えたらD-snapはACアダプタ繋いどいたら
電池切れの心配もなく放置できることに気づいた。
帰宅して聴いたカンジでは、まず音量が上がった。
ちゅーか、低音の量が増えたのかも。
どっちにせよD-snapのボリュームを2つ下げんと
ちょっとうるさく感じるようになった。
まぁ、体調のせいもあるかもしれんが。
女性ボーカルのクリアさが増した気がするが、
k312pみたいに汁が出そうなほどの艶っぽさは無い。
低音にやや埋もれてしまってる感がある。
シンバルの減衰音はなかなか良いが、
アタックのジャリつきはまだ耐えられないレベル。
クラッシュシンバルの連打はキツい。
その後、CDうおうくまんに繋いでみたら
「あれ?低音強調入れてたっけ?」
と思うぐらい低音がうるさい。
さらに1212m→Head Box IIで聴いても同じ。
とは言え、k414pみたいに暑苦しい低音とは違う。
低音で疲れることはないが、長時間はめてると
頭が少々痛くなってくる。
これを外で使う気はないが(危ないよ)
もう少し高域がいわゆるAKGらしい音になって欲しい。

それと最近はまったく使ってなかったamPlug Bassを
引っ張り出してきて繋いでみた。
結構いけるかもしれん。
これで家の中をウロウロしながらベース弾けるかも。
(なんの意味があるねん!?)
それにしてもD-snapは音程が高いな・・・
明日はアナログ音源でも聴いてみよう。

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