eerie studio blog

最近はヘッドホン買ってないが、
いやいや、そんなに泥沼に入る気はない。
とは言え、前にも書いたとおり、
もう一個HD595か、もう一個上のランクのを。
買おうと思ってたがやんぴにした。
家ではk240sは戸棚にしまわれた。(^_^;)
いや、PCの前にぶら下げてたんだけど、
最近はMS1の方ばっかり使うもんでホコリが。
MS1は良いね、なんでもそれなりに聴ける。
昔借りて低品質なMP3にしたアルバムとかでも、
それなりに聴けるので。
k240sだとアラが目立ってしまう。

けども、電車では俺様的黄金コンビネーションの
Cowon D2とk414pは健在だ。
最近はPresto卒業して、またまたRushの
Test for EchoとCounterpartsを毎日聴いてる。
この黄金コンビネーションだと本当にハイハットや
ライドシンバルが気持ち良い。
一昨日の帰りに「Dog Years」の終わりのシンバルが
すげぇ事に気がついて、帰って動画を確認した。
ニール・ピアトの教則DVD持ってるんで。

同じく「Virtuality」のハイハットをどのタイミングで
右と左とを切り替えてるのかとか・・・
この二枚のアルバムはドラムの定位が通常とは
逆になってるのがまた良い。(これだけじゃないけど)
つまり聴く側の定位ではなく、叩く側の定位。
もとよりドラムなど叩けないけども、最高。

最近心配なのは、k414pのL型ジャックのブッシュの
無くなった所のケーブルのストレスでしょうか。
D2は胸ポケットに入れてるけど、出すとたいてい
グニャリと反対側に曲がってるので、
断線するとしたらここらあたりだろうなと思う。
まぁ、そん時はテキトーなジャック買って半田付け
でもして使うべなどとおもう今日この頃。

とは言え、ATH-ESW9などが気になってたりして（ぉ