Cowon D2 その1 ― 2007年09月29日 23:59
黄門D2

oggの具合が良かったので、今日はひたすらエンコ。
このCowon D2は値段の割にはメモリの容量が少ないが、
音質に関しては悪い噂は聞かないので決めた。
タッチパネルに少々不安があったが(2・3年は使いたいし)
指でも非常に操作はしやすい。
慣れるまでどこに何があるかわかりにくかったが、
慣れるとボタンよりは良いかも知れない。
ただ、文字がね・・・小さいのよ。(^_^;)見えん
第一印象的には音はまずまず。
EQやエフェクトを使うのはあまり好きではないが、
k414pのこもりを補うべくEQをいじってたら、
k414pの良さを再発見した。
エフェクト類も細かい段階設定が出来るので、
某D-snapみたいに気持ち悪い低音強調みたいな事はない。
非常によろしい。
EQにuserがあるのは当然として、エフェクト類の具合を
プリセットとして保存しておけるのがこれまた大変よろしい。
便利このうえない。
出力の大きさを良いという人もいたので、k240sを繋いでみた。
んーそれほどでもないような。
まぁ、フツーに鳴らせるわな。
動画もひとつ作って入れてみた。
はじめにWindows Media Encoderで作ったが、
入れて再生したら画面真っ黒で無反応になった。(^_^;)
仕方がないので付属のjetAudioで作ってみた。
まぁキレイわね。
動画はあんまり見る予定はないけど。
携帯があるし。
さて、エンコもいよいよ終了か。
ぼちぼち転送にはいる。
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