HDDの構成変更とか2004年04月21日 23:58

ここ数日やたら暑い!
そろそろCPUのヒートシンクの埃そうじしないとイカンなと。
ケース開けついでに前々から思ってたいくつかの事を試してみよう。
まずはシリアルポート増設。(^_^;)
今時シリアルポート二つも使うの私ぐらいでしょうねぇ・・・
というのもCOM1はすでにMIDI音源に使用(MIDIポートも別音源に使用中)してるし。
ATXケースに換えたい、マザーボードも換えたい、でもそんな事したら嫁さんにバレる!
仕方なくMicroATXでながなが我慢してるわけですが。
さてこのマザーボードMX46-533Vには、マニュアルには書いてないけどちゃんとCOM2のコネクタがあります。(BIOSにもちゃんと項目あります)
増設用のブラケットはMX3W-ProEに付いてたモノを使用・・・スロットに空きネーヨ。
というわけでコネクタだけにしてケースに直付けにする。
そもそも何でCOM2が必要になったのか?それはアナログモデムを内蔵から外付けに換えてPCIスロットを空けたかったからなのだ。
モデムなんて要らんやろうという事なかれ、貧乏なうちはFAXなんぞ買えません。
しかしFAXが要る用事があるのでアナログモデムは捨てられない。
(イソターネッツはADSLです。念のため)
で、なんでPCIスロットを空けたかったかというと、ATA100カードが余ってるし、
HDDもあるし・・・
結局起動ドライブとセカンドドライブをATA100カードに。
オンボードIDEに今回再増設の海門60GBを。
Windowsの起動は速くなったですよ、1から2ピロでようこそ画面ですから。
ただ、ログオンしてから40秒ぐらいずーっとHDDにアクセスしてて重い状態。
Windows2000を彷彿とさせるような。
まぁいいか。。
HDD一個につきケーブル一本という贅沢な(?)状態のせいか?VirtualDubModのエンコ時間が短縮されましたね。いやホンマ。
あと夏場に向けて、吸気ファンのサーミスタをCPUのヒートシンク寄りに。
今まではチップセットのシンクだったけど、ここ数日の暑い日にチップの温度が何にもしてないのに42度を超えるという状態だったので。
結果は正解、40度は超えなくなった。(でもウルサくなった・・・)
狭いMicroATXケースにIDEケーブルが4本・・・
ビデオカードが暑そうだなぁ、、クロックダウンでもしとくかなぁ。。
BIOSでブートデバイスをSCSIにしてOKっと。
とりあえずベンチでもやっとくかとHDベンチとCrystalMarkやってみたら・・・
ファイルコピーの時に固まるじゃあーりませんか!
ぐぁぁぁ失敗かぁぁぁぁ!!
と思ったらATA100カードのドライバ最新にしたらいけた。
最新っても二年前の日付ですが。
Windows付属のドライバではダメと、前はそんな事なかったような気がしたが・・・
SP1のせいかしらん。
取り敢えず今回増設した海門HDDには
ページファイルとかキャッシュとか
編集中の画像とか断片化しやすいものを放り込んでおいた。
まぁ、いいか・・・


竹内均センセ2004年04月21日 23:59

昨日の夜のニュースでやってたけど
お亡くなりになられました。
私が若かりし頃、
確か夜の11時から科学の番組をやっておられた。
NHK教育で。
広く科学全般に、しかもとても平易に
アホな私でも楽しんで見られる番組でした。
それとあのべっこうのメガネがとてもチャーミングだった。
話し方もとても個性的で好きでした。

なんか本当に最近
長さんは死ぬし、チョーさんも、弥七も死ぬし・・・
どんどん時代は変わっていくのねぇ・・・

とりあえず様子見のパソコンより、
今日の日記でした。

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